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Innodem NeurosciencesがMorningside Groupから600万米ドルを資金調達(共同通信PRワイヤー)

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AsiaNet 87686 (0161)

 
【モントリオール2021年1月20日PR Newswire=共同通信JBN】モントリオールを拠点とする企業Innodem Neurosciences(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3038082-1&h=571427354&u=https%3A%2F%2Finnodemneurosciences.com%2F&a=Innodem+Neurosciences )は、多発性硬化症(MS)、アルツハイマー病、パーキンソン病および関連疾患、前頭側頭型認知症および関連疾患、がん関連認知機能障害(「ケモブレイン」)などの神経変性疾患に対する同社独自の特許取得済みデジタルバイオマーカー技術の開発と商品化をサポートするための、Morningside Ventures(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3038082-1&h=3206232820&u=http%3A%2F%2Fwww.morningside.com%2F&a=Morningside+Ventures )主導のシリーズAの資金調達ラウンドを終了した。

Innodemのモバイルソフトウエア技術は、タブレットあるいはスマートフォンを、眼球運動バイオマーカー(EMB)や視線マッピングバイオマーカー(GMB)を数分以内に正確にキャプチャーし、臨床医の診断を支援するデバイスに変えるアプリに組み込まれている。現在および将来の臨床検証試験では、最新のディープラーニング技術を活用して、EMBデータやGMBデータがHIPAA/PIPEDAに準拠したInnodemの完全統合型データ管理パイプラインに提供される。

InnodemのMarc Reeves共同創業者兼最高業務責任者は「Morningsideは、当社の新技術を将来の業界標準にしていく手助けをしてくれる理想的な投資家だ。この技術は極めて利用しやすく、ケアの質と患者の転帰を改善し、世界中の医療システムに見たこともないレベルの使いやすさとコスト効率をもたらすだろう」と付け加えた。

2019年のシードラウンドの成功とInnodemの概念実証技術でもあるiPadアプリ、Pigio(TM)の発売後、同社は米国特許商標庁(USPTO)の特許を取得、視線追跡技術の精度を既存の高価な赤外線ハードウエアソリューションと同等以上のレベルに高めることができた。Innodemは、数千人のPigio(TM)ユーザーから得た匿名データのディープラーニングを生かし、当初のアルゴリズムを改良し、製薬会社が臨床試験管理の改善に使用する独自のデジタルEMBとGMB技術の開発に方向転換することができた。この革新的技術は、欧州、日本、中国でも特許出願中である。

Morningside GroupのGerald Chan会長兼最高経営責任者(CEO)は「新しいデジタルバイオマーカー技術は、世界の数十億ドル規模の画像診断市場の見直しを迫っており、Innodemへの投資はわれわれの総合的ポートフォリオ戦略に合致している」と補足した。

Innodemの中心的創業者でCEO、最高科学責任者でもある認知神経学者のEtienne de Villers-Sidani博士は「モバイル人工知能アプリの興味深い点は、取得するデータが多いほど、アルゴリズムがこうした様々な悲惨な神経学的疾患の存在と進行を検出、追跡する際の精度が高くなることだ。これはまさに、モントリオール神経学研究所とマギル大学の同僚との共同作業だった。なぜなら、当社の技術の学習と改良には表現型解析済み患者へのアクセスが不可欠だからだ。デジタルEMB、GMB検査は非侵襲的で、患者が自宅でくつろぎながら数分で終えることができる。リモート自己検査は大きなメリットであり、世界的なパンデミックの最中ではなおさらだ」と付け加えた。

MSの患者を対象にInnodemがモントリオール神経学研究所で進めている試験では、隔週の自己検査結果が、磁気共鳴画像法(MRI)にははっきり写らない可能性があるものの、疾患の進行とより顕著な症状の発症の兆候である微妙な変化に医療従事者が気付く役に立つだろう。Innodemの経営陣は、複数年にわたる試験で、新たなデジタルEMBとGMBがこうした変化を正確かつコスト効率良く測定し、ケアの質と患者の転帰を改善できることが実証されるよう期待している。

Etienne de Villers-Sidani博士は「患者が進行型MSになりつつある場合、臨床医は早期に気付けば、その患者が重度の神経障害を発症するのを防ぐことができる、より適切な治療を勧めるかもしれない。現在、そうした進行型MSへの遷移を検出する実用的ツールはなく、EMBとGMBはその重大なギャップを埋めることができると信じている」と補足した。

▽INNODEM NEUROSCIENCESについて
2016年創業のInnodem Neurosciencesは、多発性硬化症、アルツハイマー病、パーキンソン病および関連疾患、前頭側頭型認知症および関連疾患、がん関連認知機能障害(「ケモブレイン」)などの神経変性疾患に対する特許取得済みのモバイル・デジタルバイオマーカー技術を開発した。この新たな視線追跡、認知試験技術は、クラウドベースのAIインフラに接続した直感的タブレットアプリ(スマートフォンアプリは近日公開)で構成されるHIPAA/PIPEDAに準拠したシステムに組み込まれている。このアプリは、数分で完了する一連のタスクで構成されており、ユーザーの眼球運動は、眼球運動バイオマーカー(EMB)および視線マッピングバイオマーカー(GMB)と呼ばれるデータセットに記録される。認知神経学者でCEOのEtienne de Villers-Sidani博士が率いるInnodemのコアチームは、神経科学者、ソフトウエアエンジニア、データサイエンティスト、医療専門家、連続起業家の部門横断的グループで構成されている。同社の使命は、神経変性疾患とがん関連認知障害の全段階をリモート試験してケアの質と患者の転帰を改善し、世界中の医療システムに見たこともないレベルの使いやすさとコスト効率をもたらす簡単な方法を提供することである。

▽MORNINGSIDE GROUPについて
Morningside Groupは、プライベート・エクイティとベンチャーキャピタル投資を行うため、香港のChan家が1986年に設立した。同グループは、起業家精神にあふれ、業界に関する深い知識を持ち、事業を行う地域環境で実際に活躍している投資専門家によって運営されている。Morningside Groupは、投資活動に加え、社会的責任も十分に果たしている。 詳細については、www.morningside.com を参照。

▽問い合わせ先
Valerie Gonzalo
+1.514.923.1549
valerie@agocom.ca

ソース:Innodem Neurosciences

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