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核兵器禁止条約

核兵器開発などを初めて全面的に禁じる核兵器禁止条約が1月22日に発効しました。核軍縮の前進につながるか注目されています。

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核禁止条約発効 「核廃絶へ大きな前進」 原水禁県協議会長、批准国拡大に願い /青森

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核兵器の恐ろしさを訴える原水爆禁止県協議会の谷崎嘉治会長=青森市の県教育会館で2021年1月20日、平家勇大撮影
核兵器の恐ろしさを訴える原水爆禁止県協議会の谷崎嘉治会長=青森市の県教育会館で2021年1月20日、平家勇大撮影

 史上初めて核兵器の開発や保有、使用を全面的に禁じる核兵器禁止条約が22日、発効する。原水爆禁止県協議会の谷崎嘉治会長(68)=青森市=は、40年以上にわたって核兵器廃絶を求める署名活動を続けてきた。「核廃絶に向けた大きな前進だ」と感慨を込め、日本も含め、批准する国が世界に広がることを願っている。【平家勇大】

 谷崎さんは北海道旭川市出身。市内の高校を卒業後、岩手大の電子工学科に進学し、同大大学院で核融合発電の研究をした。その後は県立高校の数学教員となり、教職員組合に所属。核兵器の廃絶を求める署名活動に携わるようになった。

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