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絆のかたち~いま伝えたい

東日本大震災にまつわる記憶と「絆のかたち」をさまざまな人たちが伝えます。

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触れ合う大切さ実感 俳優・紺野美沙子さん /宮城

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インタビューに答える俳優の紺野美沙子さん
インタビューに答える俳優の紺野美沙子さん

 首都圏で暮らす俳優、紺野美沙子さん(60)は東日本大震災から約5カ月後、津波の爪痕が色濃く残る被災地に足を踏み入れた。祖母の実家があり、松原の美しさに魅了された岩手県陸前高田市。変わり果てた姿に心を痛めながら、その後も被災地を訪れ、絵本の朗読会などに参加してきた。新型コロナウイルス禍の今、直接見て、触れ合う大切さを強く感じている。

 叔父が守る陸前高田市の家は高台にあり被災しませんでした。2011年8月に訪れると、松原はなくなり、山間部にまで津波の跡がありました。言葉を失いました。

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