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2020年3月に投開票された南陽市議選で、当選した市議1人の同市での居住実態がなかったとして当選無効を求めた訴訟の判決が20日、仙台高裁であった。上田哲裁判長は「生活の本拠があったとは認められない」として、当選無効を認めた。
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2020年3月に投開票された南陽市議選で、当選した市議1人の同市での居住実態がなかったとして当選無効を求めた訴訟の判決が20日、仙台高裁であった。上田哲裁判長は「生活の本拠があったとは認められない」として、当選無効を認めた。
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