東日本大震災

福島第1原発事故 解体された学校を模型に 原発事故被災、富岡の3校 相馬の業者が子どもたちに贈る /福島

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解体された学校の模型を眺める子どもたち=福島県富岡町小浜で2021年1月21日、渡部直樹撮影
解体された学校の模型を眺める子どもたち=福島県富岡町小浜で2021年1月21日、渡部直樹撮影

 東日本大震災と福島第1原発事故で被災し、昨年解体された富岡町立の小中学校3校の模型や写真が21日、解体を担当した建設業者「アイワビルド」(本社・相馬市)から、富岡一中校舎で一緒に学んでいる小中学校に贈られた。子どもたちはかつての学校の様子を大人から聞きながら模型を眺め、事故前の町の姿を想像していた。

 校舎を町民の記憶にとどめてもらう目的で同社がスチレンボードを使って製作した。幅約60センチ、奥行き約40センチの板の上に、各校の校舎や敷地内の桜の木などが250分の1の縮尺で再現されている。

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