ウェブ番組で木津川紹介 シンクロ元日本代表「応援団」石黒さん /京都

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「視聴者と同じ目線で木津川の魅力を探したい」と話す石黒さん=京都府木津川市役所で、鈴木健太郎撮影
「視聴者と同じ目線で木津川の魅力を探したい」と話す石黒さん=京都府木津川市役所で、鈴木健太郎撮影

 木津川市在住で2008年北京五輪のシンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)日本代表、石黒由美子さん(37)が市の魅力を紹介するウェブ番組「きづがわいいちゃんねる」が、22日に始まる。市が製作・配信し、移住してきた市民や移住を考える市外の人などに、市の良さを知ってもらう。石黒さんは「普段、気付かないようなまちの魅力を届けたい」と意欲を語る。【鈴木健太郎】

 石黒さんは愛知県出身。小学2年の時、交通事故で顔面を540針、口の中を260針縫う大けがをした。治療中にテレビで見たアーティスティックスイミングに憧れ、母親の励ましと支えで後遺症を克服して選手に。念願の五輪に出場し、チーム5位入賞を果たした。現在は全国各地で自らの体験を講演しているほか、選手としてもマスターズ大会への復帰を予定している。

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