新型コロナ 華やかに飛沫防止 和紙人形に着想、カップカバー創作 テーブルを演出、安心して食事を /神奈川

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飛沫を防ぐ和紙人形型カップカバーを考案した星野久美さん=横浜市青葉区で2021年1月12日、小出禎樹撮影
飛沫を防ぐ和紙人形型カップカバーを考案した星野久美さん=横浜市青葉区で2021年1月12日、小出禎樹撮影

 飲食時の飛沫(ひまつ)を防ぐ和紙人形型のカップカバーを横浜市のフラワーデザイナー、星野久美さん(51)が創作した。すし店で実際に使用され、華やかな見た目から装飾品としても好評だ。星野さんは「新型コロナウイルスで疲弊する飲食店やウエディング業界に少しでも役に立ちたい」と話している。【小出禎樹】

 星野さんはフラワー教室「フルールトレシック」を同市青葉区で主宰。フラワーオブジェや「着物ドールリウム」と呼ばれる現代風の和紙人形の制作を手がけてきた。

 新型コロナ感染の再拡大を受け、疲弊が続く飲食店やウエディング業界を応援できないかと思案していた。会食や披露宴などのテーブルを華やかに演出しながら、飛沫を防いで安心して食事をしてもらおうと、和紙人形を改良して皿やおわんにかぶせるカップカバーを昨年11月に考案した。

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