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小児がん征圧キャンペーン「生きる」

小児がん征圧キャンペーン 「生きる 2020 X′mas 若い命を支えるコンサート」 豊かな響き、輝く瞳

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コンサートで演奏する小林愛実さん(手前左)=横浜市西区で2020年12月18日、玉城達郎撮影
コンサートで演奏する小林愛実さん(手前左)=横浜市西区で2020年12月18日、玉城達郎撮影

 小児がんと闘う子どもたちとその家族を支援するチャリティー公演「生きる 2020 X′mas 若い命を支えるコンサート」が2020年12月18日、横浜市西区の横浜みなとみらいホールで開催された。世界で活躍するチェリストやピアニストらが豊かな音楽を奏で、会場を感動で包んだ。【南茂芽育】

 コンサートは、毎日新聞が1996年から展開する小児がん征圧キャンペーン「生きる」の一環で行われ、今回で14回目。小児がん経験者やその家族らが招待され、約800人の観客が迫力ある生の音色に聴き入った。

 最初に登場したのは、第74回全日本学生音楽コンクール全国大会のピアノ部門・小学校の部で1位に選ばれた小学5年の長谷川祐音(ゆうと)さん。プロのオーケストラと演奏する喜びに顔を輝かせてピアノに向かい、モーツァルトの名曲「ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488」から、第1楽章を力強く弾いた。

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