年金4年ぶり減 来年度0.1% 賃金下落を反映

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 厚生労働省は22日、2021年度に支給する公的年金額を0・1%引き下げると発表した。年金額改定の指標となる賃金が下がったことを反映した。マイナスは17年度以来4年ぶり。野菜などの生鮮食品を含めた物価は横ばいで、年金で暮らす高齢者の家計は少し苦しくなりそうだ。

 国民年金の支給額は、40年間保険料を納めた満額で月6万5075円(20年度比66円減)、厚生年金は平均的な給与で40年間会社員だった夫と専業主婦のモデル世帯で…

この記事は有料記事です。

残り317文字(全文527文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集