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第70期王将戦

第70期王将戦の特集ページです。3冠を誇る渡辺明王将に、タフな戦いを得意とする永瀬拓矢王座がどこまで迫るか。

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永瀬、渡辺の指し手早く 早くも激戦へ 王将戦第2局始まる

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第70期王将戦七番勝負第2局で初手を指す挑戦者の永瀬拓矢王座(右)と渡辺明王将=大阪府高槻市の山水館で2021年1月23日午前9時、平川義之撮影
第70期王将戦七番勝負第2局で初手を指す挑戦者の永瀬拓矢王座(右)と渡辺明王将=大阪府高槻市の山水館で2021年1月23日午前9時、平川義之撮影

 渡辺明王将(36)に永瀬拓矢王座(28)が挑戦する第70期王将戦七番勝負の第2局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪府高槻市など共催、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス協賛)が23日、高槻市の温泉旅館「山水館」で始まった。開幕戦を制した渡辺が連勝して勢いに乗るか、永瀬が巻き返すか。2日間にわたって熱い戦いが繰り広げられる。

 景勝地・摂津峡に面した対局室の外は雨が降っている。永瀬はスーツ姿、渡辺は和服姿で入室した。浜田剛史市長らが見守る中、定刻の午前9時、立会の久保利明九段が開始を告げ、先手番の永瀬が一呼吸置いて2六歩と飛車先の歩を突き出した。さらに永瀬は5手目に7八金と上がり、相掛かりの戦いを目指す。

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