自民党一の「脱原発男」が出版 本を手にした菅首相の反応とは 再エネ派の期待する空気

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自民党の秋本真利衆院議員=田辺佑介撮影
自民党の秋本真利衆院議員=田辺佑介撮影

 「グリーン社会の実現」を掲げる菅政権のもとで、存在感を高めている自民党内の脱原発派。その代表格とも言えるのが、党の再生可能エネルギー普及拡大議連(再エネ議連)の事務局長を務め、昨年12月に「脱原発本」を出版した秋本真利・元国土交通政務官だ。本は菅義偉首相にも渡したと言うが、手にとった首相の反応とは――。【聞き手・田辺佑介】

「経済合理性でも再エネの方が原発より可能性」

 ――脱原発、再エネ推進に関心を持つきっかけは。

 ◆もともと大学院で住民投票…

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