大栄翔、初優勝へ2敗守り単独首位 「気持ちを強く持って自分の相撲を」

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玉鷲(右)をはたき込みで降す大栄翔=東京・両国国技館で2021年1月23日、竹内紀臣撮影
玉鷲(右)をはたき込みで降す大栄翔=東京・両国国技館で2021年1月23日、竹内紀臣撮影

 大相撲初場所14日目は23日、東京・両国国技館で行われ、平幕・大栄翔は玉鷲を降し、2敗を守った。

 身を包む大きな拍手にも表情を変えず、千秋楽だけを見つめた。大栄翔が最終盤で単独首位に立った。初優勝の重圧にも、正面から立ち向かっている。

 けれん味のない突き押しが持ち味の力士同士の一番。優勝経験もあるベテランの玉鷲相手に正面からぶつかった。「立ち合いが勝負。先に攻め続けよう」。のど輪の応酬となったが、じりじりと攻め立てる。俵に足を掛けた玉鷲に盛り返されるも、「流…

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