池江「あー、悔しい」今年初レース 東京オリンピック「チャンスあるか疑問」

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女子100メートル自由形で4位となった池江璃花子=東京辰巳国際水泳場で2021年1月23日(代表撮影)
女子100メートル自由形で4位となった池江璃花子=東京辰巳国際水泳場で2021年1月23日(代表撮影)

 競泳の北島康介杯第2日は23日、東京辰巳国際水泳場で行われ、白血病で長期療養していた池江璃花子(ルネサンス)は女子100メートル自由形で55秒35で4位だった。

 実戦復帰後、個人種目では初となる100メートルの結果としては十分だろう。それでもプールから上がった池江は、自身が日本記録(52秒79)を持つ種目とあって「あー、悔しい。『レースの泳ぎ方』を、まだ思い出せていない」と今年初のレースを振り返った。

 前半は10人中7位で折り返した。「(他の選手が)前にいたのでうまく泳げなかった。体が硬くなってしまった」と池江。だが、持ち味の大きな腕のかきを生かして、じわじわと順位を上げ、課題とする体力面での復調をうかがわせた。

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