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ねぶたの技法を使った芸術の展開について考えようと青森市役所で23日、シンポジウム「ねぶたアートの可能性」が開かれた。ねぶた師の竹浪比呂央さんらが出席し、作品の活用のあり方などについて意見を交わした。無観客で開かれ、議論の様子は動画投稿サイト「ユーチューブ」で生中継された。
「ねぶたアート創生プロジェクト」実行委員会(事務局・青森市)が主催。竹浪さんのほか、浅虫温泉観光協会の中村彰利会…
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