小矢部で鳥インフル 県が「搬出制限区域」設定 域内5カ所に消毒地点 /富山

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養鶏場内で殺処分の作業を進める富山県の職員ら=2021年1月23日、富山県提供映像より
養鶏場内で殺処分の作業を進める富山県の職員ら=2021年1月23日、富山県提供映像より

 小矢部市の養鶏場で飼育する鶏から県内で初めて確認された高病原性鳥インフルエンザウイルス感染。県は23日、国の防疫指針に基づき、半径10キロ圏から鶏や卵の搬出を禁じる「搬出制限区域」に設定し、感染拡大を食い止める。

 域内には100羽以上の鶏を飼育する養鶏場が4カ所あり、計約72万3000羽がいる。県は5カ所に消毒ポイントを設置した。

 新田八朗知事はこの日、自衛隊に災害派遣を要請。現場の養鶏場で飼育する約14万1000羽の殺処分や消毒作業に着手した。処分に3~4日、その後の埋設処理に数日かかる。

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