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ロボットや人工衛星に活用されている人工知能(AI)に触れ、未来を考える企画展「What′s AI?―AIってなんだろう―」が、福岡市中央区六本松4の市科学館で開かれている。2月23日まで。
科学技術の進歩と人間の心の成長をテーマに「鉄腕アトム ロボットと暮らす未来展」と、「SPACE ENGINEERING SCHOOL~宇宙エンジニアになろう~」の二つで構成する。
漫画家、手塚治虫さんの代表作「鉄腕アトム」を通してロボットと人の関わりを考える展示では、同作の複製原画約40点を並べ、アニメを上映。AIを使って手塚さんの作品の世界をよみがえらせた漫画「ぱいどん」の制作過程を紹介するパネルなども見られる。
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