和歌山から宇宙へ 串本に民間ロケット発射場 産業・雇用・観光、期待も上昇

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国内初の小型民間ロケット発射場の計画地=和歌山県串本町で2019年3月26日、本社ヘリから望月亮一撮影
国内初の小型民間ロケット発射場の計画地=和歌山県串本町で2019年3月26日、本社ヘリから望月亮一撮影

 本州最南端の和歌山県串本町で、小型人工衛星を打ち上げるための民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」が2021年に完成する。22年春までにはロケットを発射する計画で、20年代半ばまでには年間20機程度を打ち上げると見込む。地元は産業振興や雇用創出だけでなく観光資源としても期待しており、「宇宙への玄関口」として町をアピールしていく構えだ。

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