デジタル化、台湾担当相助言 コロナ対策で手腕 知事とネット対談 「話聞き情報収集できる人が必要」 /山口

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台湾のデジタル担当閣僚、唐鳳氏(右)とオンラインで対談する参加者
台湾のデジタル担当閣僚、唐鳳氏(右)とオンラインで対談する参加者

 村岡嗣政知事は新型コロナウイルスの感染予防で課題となっているデジタル化を巡り、ITを駆使したコロナ対策で名高い台湾のデジタル担当閣僚、唐鳳(オードリー・タン)氏と対談した。

 唐鳳氏は新型コロナの感染発覚後、マスクの在庫をリアルタイムで確認できるアプリを開発するなど、手腕が国際的に高く評価されている。対談は22日、県庁と台湾をネット回線で結んで行った。

 村岡知事がデジタル人材の育成や必要なスキルについて尋ねると、唐鳳氏は失敗を恐れずにデジタル化に取り組む必要性を指摘し、「相手の話を聞くことや情報を収集できる人が必要。自分と関わりが無い分野でも、困っている人に寄り添って情報を集めることが求められる」とコミュニケーション能力を重視するよう助言した。

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