「GoToトラベル」開始後に旅行関連の感染者増加 京大・西浦教授分析

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
西浦博氏=東京都千代田区で2020年3月、金秀蓮撮影
西浦博氏=東京都千代田区で2020年3月、金秀蓮撮影

 昨年7月22日に始まった政府の観光支援事業「GoToトラベル」の後に、旅行に関連する新型コロナウイルス感染者が最大6~7倍増加したとの分析結果を、西浦博・京都大教授らの研究チームが25日までに国際医学誌に発表した。

 国内では7月から感染が再び拡大し、流行の「第2波」になった。西浦教授は「第2波は8月中旬までに減少に転じていたが、初期のGoTo事業が感染拡大に影響を及ぼした可能性がある」と指摘し、さらに詳しい分析を続け…

この記事は有料記事です。

残り318文字(全文529文字)

あわせて読みたい

注目の特集