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「密」な避難所、ウェブで回避 コロナ対策、27自治体が利用 混み具合4段階で表示

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 避難所の混雑状況をリアルタイムで知ることができるウェブサービスの利用が、全国の自治体で広がっている。新型コロナウイルス禍では、避難所での「密」を避けることが重要。事前に混み具合を知ることで、避難所のたらい回しを予防するだけでなく、感染の危険を回避できる情報提供として期待が集まる。

 IT関連企業「バカン」(東京都千代田区)が運営するサービス「バカン」。レストランやカフェ、空港の保安検査場などの混雑状況が一目で分かるサービスとして、2020年6月に始めた。これまで2000カ所以上の施設が登録されているが、東京都多摩市から「避難所に使えないか」と提案があり、8月から避難所情報も扱い始めた。

 自治体の担当者が避難所の情報を入力。住民はスマートフォンやパソコンなどでサイトにアクセスし、各避難所の混雑状況を「空いています」「やや混雑」「混雑」「満員」の4段階で把握できる。全国から見ることができるため、被災地外に住む家族などに混雑状況を伝えることも可能だ。

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