次期衆院選 広島3区、自民本部苦心 支部長「内定」で寸止め

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 自民党の二階俊博幹事長は25日、広島県連の宮沢洋一会長と党本部で会談し、公職選挙法違反で公判中の河井克行元法相の離党で空席になった衆院広島3区の党支部長に、広島県議の石橋林太郎氏を内定したと伝えた。だが自民党本部は、次期衆院選での同区の与党候補を、公明党の斉藤鉄夫副代表とする方針を変えていない。同区での勝利には県連と公明の双方が本腰を入れて活動するのが不可欠で、県連が石橋氏を公募で支部長候補に選んだ経緯を「内定」という形で尊重することで軟着陸を目指す。

この記事は有料記事です。

残り898文字(全文1127文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい