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大学入試、避「密」の決断 2次中止/実技は動画/会場変更

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16日に実施された大学入学共通テスト=東京都文京区の東京大学で、北山夏帆撮影
16日に実施された大学入学共通テスト=東京都文京区の東京大学で、北山夏帆撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない中、大学入試は2月1日から私立大の一般試験が、同25日からは国公立大の2次試験(個別試験)が始まる。感染リスクを避けるため、大学入学共通テストで合否を判断したり、会場を変更したりする動きも出ている。

 山陽小野田市立山口東京理科大(山口県)は2月25日と3月8日に個別試験を予定していたが、感染拡大を受け、1月8日に中止を公表した。4都県での緊急事態宣言の再発令が決まった翌日だ。その代わり共通テストの結果で合否判定することにした。貞重明男学務部長は「個別試験で受験生の学力を判断することも大切だったが、感染リスクを考えた時にどちらを取るのか、ということだった」と説明する。

 電気通信大(東京都)と富山大(富山市)は8日にそれぞれ大学のホームページで、感染状況によって共通テストでの合否判定も視野に入れていることを明らかにした。電気通信大の入試課は「いつ、どの時点で今後の方針を判断するのかという基準を設けるのは難しい。感染状況を見ながら考える」と話す。

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