今度は煉獄さん? 鬼滅の刃の引用で「弱き人助ける覚悟」問われた首相 衆院予算委

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衆院予算委員会で答弁する菅義偉首相(手前)。新型コロナウイルス対策で演台の前には飛沫防止のアクリル板が置かれた=国会内で2021年1月25日午前9時4分、竹内幹撮影
衆院予算委員会で答弁する菅義偉首相(手前)。新型コロナウイルス対策で演台の前には飛沫防止のアクリル板が置かれた=国会内で2021年1月25日午前9時4分、竹内幹撮影

 今度は「煉獄(れんごく)さん」?

 25日の衆院予算委員会では、野党議員が人気漫画「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の登場人物のセリフを引き合いに、菅義偉首相に答弁を迫る一幕があった。

 質問したのは立憲民主党の岡本章子氏。自身の質問の冒頭で「総理、こんな言葉がございます」と切り出してこう続けた。

 「人よりも多くの才に恵まれた者は、その力を世のため人のために使わねばなりません。天から賜りし力で人を傷つけること、私腹を肥やすことは許されません。弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です。責任を持って果たさなければならない使命なのです」

 引用したのは、ヒットが続く上映中の映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」のワンシーンだ。主人公の竈門炭治郎(かまど・たんじろう)の「上司」にあたる剣豪の煉獄杏寿郎(きょうじゅろう)が、亡母から授かった言葉を振り返る場面でのセリフだった。

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