「自宅籠城を」 小倉城が緊急事態宣言仕様の「御城印」をネット限定販売

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緊急事態宣言再発令を受け、「籠城」を促す小倉城の御城印=北九州市小倉北区で2021年1月26日午後2時37分、宮城裕也撮影
緊急事態宣言再発令を受け、「籠城」を促す小倉城の御城印=北九州市小倉北区で2021年1月26日午後2時37分、宮城裕也撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が呼びかけられる中、北九州市小倉北区の小倉城は登城記念に現地販売している「御城印(ごじょういん)」の緊急事態宣言仕様を作製し、公式ホームページで販売を始めた。宣言が解除される2月7日までの限定販売で、期間中はお城ファンにも自宅籠城(ろうじょう)を促す。

 各地の城では寺社の御朱印を参考に、城の名前やゆかりの武将名などを記した御城印を販売しており近年、御城印集めがブームになっている。小倉城も2年ほど前から「来城記念版」と、天守閣に登城した人限定の「登城記念版」の2種類を現地で販売している。

 新型コロナの「第1波」が拡大していた昨年、小倉城は前回の緊急事態宣言期間を挟んで2月末から3カ月近く臨時休館した。今回は営業を続けているが、不要不急の外出を自粛してもらうためにも、福岡県への宣言再発令後の17日から「宣言仕様」を通信販売することにした。

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