群馬・高崎にプロレス覆面専門店 東京からコロナ移住「マスク文化根付かせたい」

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色とりどりのマスクを紹介するミステル・カカオさん=群馬県高崎市で2021年1月20日午後7時35分、庄司哲也撮影
色とりどりのマスクを紹介するミステル・カカオさん=群馬県高崎市で2021年1月20日午後7時35分、庄司哲也撮影

 群馬県高崎市北双葉町にマスク専門店がオープンした。マスクといっても鼻や口を覆うマスクではなく、プロレスラーがリングでかぶる覆面の専門店。プロ仕様の覆面とリングコスチュームの職人で、レスラーでもあるミステル・カカオさんがオーナーを務める「覆面屋工房」だ。「コロナ移住」で昨年9月に東京都内から移転した。カカオさんは「群馬の地にプロレスやマスク文化を根付かせたい」と新天地での抱負を語る。

 カカオさんのマスクやコスチュームは、獣神サンダー・ライガー選手ら多くの有名レスラーが愛用する。「仮面貴族」「千の顔を持つ男」の異名で日本でも一世を風靡(ふうび)したメキシコ人レスラー、ミル・マスカラス選手とも契約。放映中のスポーツ系バラエティー番組で出演者がかぶるマスクもカカオさんが手掛けた。

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