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二階派で活動2年、自民入り目指す細野豪志氏 批判されても私は違う道 安保政策は一致、人間関係には苦慮

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=宮武祐希撮影
=宮武祐希撮影

 衆院解散・総選挙が視界に入る中、全国的に注目の選挙区がある。かつて民主党のプリンスといわれた細野豪志元環境相(49)の静岡5区だ。二階俊博幹事長(81)が領袖(りょうしゅう)を務める二階派・志帥会の「特別会員」として2019年2月から活動しているが、選挙では自民党現職と戦うことになる見通しだ。自民党入りを目指して約2年の細野氏、意外にスッキリとした顔である。

 河野太郎行政改革担当相のコロナワクチン担当の兼務が決まった18日、細野氏が投稿したツイートには、日露戦争の故事が引かれていた。<(河野氏の起用は)いい判断だと思う。皇国の興廃この一戦にあり>。連合艦隊の東郷平八郎司令長官は旗艦「三笠」にあの有名なZ旗を掲げ、「皇国の興廃この一戦にあり。各員一層、奮励努力せよ」との意味を込め、ロシアのバルチック艦隊を迎え撃った。

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