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荻原魚雷のラジオ交差点

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このまま走り続けてほしかった

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荻原魚雷さん=東京都千代田区で2020年9月17日、宮武祐希撮影
荻原魚雷さん=東京都千代田区で2020年9月17日、宮武祐希撮影

 1968年11月にスタートした「日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲」(文化放送、月~金曜深夜3時)が今年3月27日で終了――。日野自動車がスポンサーの、プロドライバー向けの番組なのだが、長年、昼夜逆転生活を送るわたしは、ほろ酔い状態でちょくちょく聴いている(もちろん自宅で)。

 オープニングテーマのホイッスリング・ジャック・スミスの「口笛天国(IWas Kaiser Bill′s Batman)」(67年)は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 薬剤師でタレントの福井セリナさんが担当日である1月21日深夜、「卒業生ゲスト企画」に声優の冨永みーなさんが登場。冨永さんは94年4月から97年3月まで、「走れ!歌謡曲」のパーソナリティーだった。「サザエさん」のカツオ(3代目)や「それいけ!アンパンマン」のロールパンナちゃん、ドキンちゃん(2代目)などを担当し、子役時代も含めると、芸歴50年になる。

 冨永さんが番組をしていたころは…

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