東日本大震災

来館者、県外から66% 津波伝承館、昨年9~10月 /岩手

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 陸前高田市の東日本大震災津波伝承館は、昨年9~10月に訪れた個人客の66%が、県外からの来館者だったと発表した。同館の熊谷正則副館長は26日の記者会見で「沿岸の交流人口拡大に一定の役割を担っていると再認識した。広域で結果を共有し、連携を強めたい」と語った。

 同館と県立大が団体客以外の来館者601人にアンケートを実施して調べた。県外客は宮城県が92人と最も多く、次いで東京都が42人、埼玉県が36人だった。東北と首都圏からが計47%と半数近…

この記事は有料記事です。

残り332文字(全文553文字)

あわせて読みたい

注目の特集