新型コロナ 知事「拡大速度は鈍化」 テレワーク徹底など求める /埼玉

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 大野元裕知事は26日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染状況について「拡大のスピードは鈍化しているが、病床占有率は高止まりしており、医療機関の負担としては、今も厳しさを増している」との見方を示した。1人の感染者が2次感染させる平均人数を示す実効再生産数は、拡大の目安となる1を下回っており、大野知事は「これを続けていくことが大切」として改めてテレワーク徹底などを求めた。

 県によると、25日時点では10万人あたりの1週間の新規感染者数は33・9人と、1週間前の40人を下回ったが、国が示しているステージ4(感染爆発)の指標である25人は依然として上回っている。

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