まちの記憶、色鉛筆画で 福田さん描く32点 四街道市が画集 /千葉

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福田さんと画集「まちの記憶」の原画=千葉県四街道市四街道で
福田さんと画集「まちの記憶」の原画=千葉県四街道市四街道で

 四街道市は、地域の移り変わりや戦中戦後の記録を色鉛筆で描いている同市の福田芳生さん(79)の作品を集めた画集「まちの記憶 色鉛筆で描いた四街道」を発行した。まちの記憶は福田さんが同市のウェブサイト「ドラマチック四街道」で2018年5月~20年11月に連載した市内のかつての風景画とエピソードを添えたコラムで、画集には32点が掲載されている。【山田利和】

 福田さんは1941年、同市の生まれ。医学博士で県衛生研究所などに勤務する傍ら、古生物学の研究に取り組んだ。色鉛筆画は退職後に本格化させ、自らの記憶や体験、さまざまな記録を基に、四街道の街並みや戦時下の市民の姿などを伝える作品を描いてきた。色鉛筆画の個展を開いたり、童話を創作したりしてきたが、画集は初めてという。

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