「北斎館」にシェアオフィス 「創造力発揮できます」 小布施 /長野

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北斎館の一角を改装して整備したシェアオフィス=長野県小布施町小布施の同館で2021年1月26日、錦織祐一撮影
北斎館の一角を改装して整備したシェアオフィス=長野県小布施町小布施の同館で2021年1月26日、錦織祐一撮影

 葛飾北斎(1760~1849年)の作品を所蔵する美術館「北斎館」(小布施町)が、一角をシェアオフィスとして開放するサービス「ミュージアムオフィス」を30日始める。北斎館によると「美術館によるシェアオフィス開設は前例がないのでは」といい、「北斎が選んだ小布施の地には創造力を発揮できる土壌があります」と利用を呼び掛ける。

 北斎館は、北斎が晩年に滞在した小布施で北斎の足跡を紹介する美術館として1976年に開館。年間14万人が来館していたが、2019年10月の台風19号と、新型コロナウイルスの感染拡大で3~4割に激減。新たな業態を模索してきた。

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