急性リンパ性白血病患者3人 新療法、治験で有効性 名古屋大、費用も抑制 /愛知

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
CAR-T細胞療法の仕組み
CAR-T細胞療法の仕組み

 名古屋大は25日、患者の免疫細胞を取り出し、がんへの攻撃力を高める遺伝子操作をして体内に戻す「CAR―T細胞療法」の新手法を使った臨床試験(治験)で、急性リンパ性白血病患者3人に投与し、安全性と一定の有効性を確認したと発表した。

 CAR―T細胞療法では「キムリア」が保険適用されているが、1人当たりの治療費が3000万円以上と高額。新手法は、信州大と共同開発した、遺伝子操作…

この記事は有料記事です。

残り282文字(全文470文字)

あわせて読みたい

注目の特集