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3回以上受け入れ拒否… 救急搬送困難事例が急増 横浜と川崎で前年比3倍以上

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防護服を着用してアイソレーターで感染者の搬送訓練をする救急隊員=名古屋市西区で2020年10月15日、兵藤公治撮影
防護服を着用してアイソレーターで感染者の搬送訓練をする救急隊員=名古屋市西区で2020年10月15日、兵藤公治撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴って病床が逼迫(ひっぱく)している影響で、救急搬送の受け入れが医療機関に断られるケースが相次いでいる。感染者が多い横浜市や川崎市では今月、3回以上断られた「搬送困難事例」が前年比で3倍以上に急増。第3波の終息が見えないなか、ただでさえ感染リスクと隣り合わせの救急医療の現場は疲弊しつつある。

 神奈川県内では2020年11月以降の感染拡大で病床が急激に逼迫しており、すぐに入院できる即応病床の利用率は今月中旬以降、9割前後で推移している。病床利用率の上昇とともに、消防が搬送先を見つけることが困難になっているのが現状だ。

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