菅首相「最終的には生活保護」 新型コロナでの困窮者支援で持論、野党から批判

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参院予算委員会で立憲民主党の徳永エリ氏の質問に答える菅義偉首相(手前)。奥右は赤羽一嘉国土交通相=国会内で2021年1月27日午前9時11分、竹内幹撮影
参院予算委員会で立憲民主党の徳永エリ氏の質問に答える菅義偉首相(手前)。奥右は赤羽一嘉国土交通相=国会内で2021年1月27日午前9時11分、竹内幹撮影

 菅義偉首相は27日の参院予算委員会で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で生活に困窮する人たちへの支援について「最終的には生活保護」と答弁した。失業者や飲食店の時短要請に伴う減収などに対する支援が不十分との指摘がある中で、唐突に生活保護に言及したことに、野党から批判が出ている。

 立憲民主党の石橋通宏氏が「(コロナ下で)弱い立場にある人にも『自助』をと言うのか」とただすと、首相は「自助、共助、公助そして絆」という社会像を目指したいと強調。そのう…

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