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宣言後も医療現場「ぎりぎり」 高齢患者増、人員不足…数字に見えない負担 福岡

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聖マリア病院の新型コロナウイルス病棟で作業をするスタッフ=同病院提供
聖マリア病院の新型コロナウイルス病棟で作業をするスタッフ=同病院提供

 新型コロナウイルスの感染拡大による政府の緊急事態宣言が11都府県に広げられて28日で2週間になる。対象地域に追加指定された福岡県や大阪府では宣言後、1日当たりの新規感染者数が緩やかに減り、医療提供体制の逼迫(ひっぱく)度合いを示す指標にも改善の兆しが見られる。しかし、医療現場にはそうした数字に表れない逼迫の実態があり、関係者は「ぎりぎりの状態だ」と警鐘を鳴らしている。

 宣言前日の13日、福岡県の新規感染者は252人。そこから16日の過去最多411人まで急激に増えたが、以降は減少傾向で27日は185人だった。大阪府も16日の629人から27日は357人に減っている。

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