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新型コロナウイルス感染症に対応している医療従事者の支援などに充ててもらおうと、和歌山市の不動産会社社長、塚本治雄さん(82)が27日、市に3億円を寄付した。市は基金を作り、市内の医師や看護師への慰労金などに充てるという。
市によると、個人の寄付額としては異例の高額という。目録を受け取った尾花正啓市長は「市の…
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