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コロナワクチン接種に自治体苦慮 量や時期、情報少なく

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新型コロナウイルスワクチン会場訓練で公開されたワクチン用の容器(中身は水)=川崎市幸区で2021年1月27日、梅村直承撮影
新型コロナウイルスワクチン会場訓練で公開されたワクチン用の容器(中身は水)=川崎市幸区で2021年1月27日、梅村直承撮影

 新型コロナウイルスのワクチン接種に向け、北海道内でも市町村の準備が始まっている。国は65歳以上の高齢者の接種を始められる体制を3月下旬までに作るよう自治体に指示している。だが、接種場所や人員の確保など課題が多いうえに、ワクチン搬入の量や時期といった必要な情報が不足し、接種計画を具体化できず苦慮する状況が続く。【山下智恵、源馬のぞみ】

 国は、米製薬大手ファイザー製のワクチンの承認を前提に、市町村を実施主体に3月下旬にも65歳以上の高齢者、早ければ5月下旬にも基礎疾患のある人から一般市民の接種を開始する方向で検討している。ワクチンは、マイナス75度での保管が必要で解凍後は5日以内に、1箱1000回分を使い切らなければならない。さらに、3週間の間隔を空けて1人2回の接種が必要で、事務手続きの煩雑さを解消しつつ、どう効率のいい接種計…

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