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「もっと受け入れろ」と苦情も コロナ患者受け入れホテルはいま

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療養者一人一人のアレルギーに対応した献立を用意する調理スタッフ=宇都宮市泉町1で2021年1月27日午後4時53分、渡辺佳奈子撮影
療養者一人一人のアレルギーに対応した献立を用意する調理スタッフ=宇都宮市泉町1で2021年1月27日午後4時53分、渡辺佳奈子撮影

 宇都宮市中心部にある「ホテル丸治」(福田治雄社長)。2020年5月、新型コロナウイルスに感染した軽症や無症状の人が療養する栃木県内初の受け入れ先になった。療養者は今どのように暮らし、従業員はどう対応しているのか。【渡辺佳奈子】

1泊の人もいれば2週間の人も

 ホテルの総部屋数は123。そのうち111部屋を宿泊療養に充て、一般客は受け入れていない。昨年11月までに延べ9人、県内での感染者が急増した12月に延べ120人、今年は1月27日現在で延べ約260人が療養に使った。現在50人の療養者が宿泊。当初は無症状者が中心だったが、今は軽症者を軸に受け入れている。

 ホテル療養には保健所と医師の判断が必要だ。入院期間を含めて10日間を目安とし、陰性が確認されるまで滞在する。1泊で出られる人もいれば2週間ほどの人もいる。症状が悪化して病院に運ばれた人もいたという。

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