外交・安保 気候変動対策、柱に バイデン氏、大統領令に署名

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 バイデン米大統領は27日、地球温暖化に伴う気候変動対策を外交・安全保障政策の中心課題に位置づけるとする大統領令に署名した。ホワイトハウスでの署名式では、気候変動が「存亡に関わる脅威」と強調。4月22日に温室効果ガスの主要排出国が参加する首脳会議(気候サミット)を主催することも発表した。

 バイデン氏は「危機への対処をこれ以上待つことはできない。行動に移すときだ」と述べた。環境インフラ投資や再生可能エネルギーへの転換により「多くの雇用を創出することができる」と指摘。「希望とチャンスにあふれた未来がある」とも語った。既にバイデン政権は20日の発足初日、温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への…

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