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第70期王将戦

第70期王将戦の特集ページです。3冠を誇る渡辺明王将に、タフな戦いを得意とする永瀬拓矢王座がどこまで迫るか。

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第70期王将戦七番勝負

第2局 冷静さ光り、渡辺連勝 解説・糸谷哲郎八段

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糸谷哲郎八段
糸谷哲郎八段

 渡辺明王将(36)に永瀬拓矢王座(28)が挑戦する第70期王将戦七番勝負第2局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪府高槻市など共催、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス協賛)は1月23、24日、高槻市の山水館で行われ、渡辺が120手で勝って2連勝し、3連覇・通算5期へ歩みを進めた。永瀬の王将戦七番勝負初白星はならなかった。相掛かり戦から、永瀬が積極的に攻め、渡辺も正確な受けから反撃に転じて激しい攻め合いとなったが、最終盤で永瀬が誤り、渡辺の勝ちとなった第2局を糸谷哲郎八段の解説で振り返る。【山村英樹】

 第1局は渡辺が細い攻めをつないで勝ち切り、迎えた第2局。初の2日制対局を経験した永瀬は、先手番で迎える第2局で追いついておきたい。

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