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GM、35年までにガソリン車の販売終了 米のEVシフト加速

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米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)本社=米中西部デトロイトで2017年1月、清水憲司撮影
米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)本社=米中西部デトロイトで2017年1月、清水憲司撮影

 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は28日、2035年までに同社が販売する乗用車を全て電気自動車(EV)など温室効果ガスを排出しない「ゼロエミッション車」に切り替え、ガソリン・ディーゼル車の新車販売を終了すると発表した。気候変動対策の一環としてEV普及を目指すバイデン政権と歩調を合わせた形で、EVシフトが加速しそうだ。

 発表によると、GMは20年代半ばまでに世界で新型EVを30車種投入し、米国では25年末までに販売車種の40%をEVにする。35年までにセダンやスポーツタイプ多目的車(SUV)、GMで北米販売台数が最も多い小型トラック「シボレー・シルバラード」を含めた乗用車についてガソリン・ディーゼル車の新車販売を終了する。大型・中型トラックは対象外。今後5年間でEVや自動運転車の開発に270億ドル(約2・8兆円…

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