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第103回全国高校野球選手権

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明徳義塾20回目の春へ 左腕を軸に四国大会連覇 第93回選抜高校野球

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センバツ出場が決まり、跳んで喜ぶ明徳義塾の選手たち=高知県須崎市で2021年1月29日午後4時31分、郡悠介撮影 拡大
センバツ出場が決まり、跳んで喜ぶ明徳義塾の選手たち=高知県須崎市で2021年1月29日午後4時31分、郡悠介撮影

 第93回選抜高校野球大会の選考委員会が29日、オンラインで開かれ、明徳義塾(高知)の出場が決まった。選出は2年連続20回目。

 前回に続き出場権を得た明徳義塾は2020年秋、左腕の代木を軸に圧倒的な強さを見せ、四国大会連覇を果たした。代木は「勝てる投手が良い投手」という馬淵監督の言葉を信条に制球力を磨き、高知、四国両大会の計7試合で完投。球速は120~130キロ台前半に抑えつつも、手元で曲がるカットボールで三振を量産した。

 昨夏のセンバツ交流試合では途中登板し、追加点を許しながらも、甲子園初登板で勝利投手になった。だが、投球内容は全く満足できるものではなかった。「その修正を四国大会でして、良い経験も悪い経験もできたと思うので、センバツでリベンジをしたい」。代木は吉報にも表情を引き締め、更なる飛躍を誓った。【北村栞】

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