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第103回全国高校野球選手権

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八戸西、吉報に涙 初の甲子園で目指す「懸命プレー」 第93回選抜高校野球

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センバツ出場決定を雪に覆われたグラウンドで喜ぶ八戸西の選手たち=青森県八戸市で2021年1月29日午後4時31分、吉田航太撮影 拡大
センバツ出場決定を雪に覆われたグラウンドで喜ぶ八戸西の選手たち=青森県八戸市で2021年1月29日午後4時31分、吉田航太撮影

 第93回選抜高校野球大会の選考委員会が29日、オンラインで開かれ、21世紀枠で八戸西(青森)の初出場が決まった。

 1975年の創部以来初の甲子園出場を決めた八戸西の選手たち。渡辺学校長から「吉報」を伝えられると、涙を流して喜びを分かち合った。主将の宮崎は「陰で支えてくれた人の思いも背負い、一生懸命なプレーを見せたい。甲子園にはベストパフォーマンスで臨みたい」と活躍を誓った。

 初出場した昨年の秋季東北大会では、初戦の2回戦で福島商にコールド勝ち。準々決勝では甲子園常連の花巻東に1―2で惜敗したものの、188センチの長身エース福島を中心に粘り強く戦った。小川監督は「地元の期待も感じている。甲子園で校歌を歌いたい」と意気込んでいる。【小鍜冶孝志】

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