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第103回全国高校野球選手権

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近畿王者の智弁学園、連続で春 「泥臭く、何が何でも」 第93回選抜高校野球

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センバツ出場が決まり、笑顔の智弁学園の選手たち=奈良県五條市で2021年1月29日午後4時20分、小出洋平撮影 拡大
センバツ出場が決まり、笑顔の智弁学園の選手たち=奈良県五條市で2021年1月29日午後4時20分、小出洋平撮影

 第93回選抜高校野球大会の選考委員会が29日、オンラインで開かれ、智弁学園(奈良)の2年連続14回目の選出が決まった。

 智弁学園は昨秋の県大会決勝でライバルの天理に敗れたものの、近畿大会は4試合中3試合で2桁安打を放つなどし、決勝では大阪桐蔭を破って9年ぶりの頂点に立った。

 打率5割超をマークした4番で主将の山下は「泥臭く、何が何でもという野球で見る人に勇気と希望を与えたい」と意気込む。3番の前川は新チーム以前から中軸を担っており、切れ目の無い打線のキーマンだ。

 西村、小畠の左右の「二枚看板」は完投能力がある。優勝した第88回大会(2016年)を引き合いに小坂監督は「日本一になったチームより実力は上だが、もっと打てる」と発破を掛ける。【林みづき】

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