- Twitter
- Facebook
- はてなブックマーク
- メール
- リンク
- 印刷

福島第1原発事故による避難指示が2016年6月に大部分で解除された葛尾村で29日、村産のエゴマときな粉を使った煎餅「かつらおプチ煎」が発売された。村の新たな土産品として売り出し、村の復興と知名度向上につなげる。
煎餅は「えごま塩」「えごま黒胡椒(こしょう)」「きなこ」の3種類。県産のうるち米を使用し、喜多方市の江川米菓店が製造した。直径…
この記事は有料記事です。
残り256文字(全文426文字)
福島第1原発事故による避難指示が2016年6月に大部分で解除された葛尾村で29日、村産のエゴマときな粉を使った煎餅「かつらおプチ煎」が発売された。村の新たな土産品として売り出し、村の復興と知名度向上につなげる。
煎餅は「えごま塩」「えごま黒胡椒(こしょう)」「きなこ」の3種類。県産のうるち米を使用し、喜多方市の江川米菓店が製造した。直径…
残り256文字(全文426文字)