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田中将大(野球)|東京オリンピック

「マー君、神の子、不思議な子」と野村克也さんが語った日本を代表するエース。侍ジャパンで唯一、北京五輪を経験している

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「ワクワクしている」「楽天でバリバリ」「五輪心から出たい」 田中将大一問一答

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楽天の入団記者会見でユニホームを着用しポーズをとる田中将大投手=東京都内で2021年1月30日、宮間俊樹撮影
楽天の入団記者会見でユニホームを着用しポーズをとる田中将大投手=東京都内で2021年1月30日、宮間俊樹撮影

 米大リーグから楽天に復帰した田中将大投手の入団記者会見は動画サイト「ユーチューブ」で開設した自身のチャンネルでも配信された。視聴者は一時は3万人を超えるなど、注目の高さをうかがわせた。田中将の主な一問一答は次の通り。【生野貴紀、倉沢仁志】

 ◆今季、東日本大震災から10年。その中で自分が初めてフリーエージェント(FA)になってチームを選べる立場になった。この10年という数字は、何か自分にとって意味あるタイミングじゃないかと思い、このような決断に至った。

 ――8年ぶりの復帰だ。

 ◆日本の野球ファンの前でマウンドに上がって投げられることにワクワクしている。(日本球界から)7年離れていたので、成長した姿を見せられたら。

 ――米大リーグに移籍した時、こういう日が来ると想像していたか。

 ◆話題が独り歩きするのも嫌だったのでかたくなに答えてはこなかったが、また必ず日本に帰ってきて、楽天でキャリアの晩年ではなく、バリバリと投げたいという思いは初めからあった。

 ――8年ぶりに楽天で背番号「18」を付ける。

 ◆18番を付けてプロ野球選手のキャリアをスタートさせている。「18」はエースナンバーというイメージがある。以前自分が背負っていたからではなく、(エースとしての)結果や姿で示していけたらと思っている。

 ――2年契約になった理由は。

 ◆2年契約だが、1年終わった段階で球団と話をする機会は設けてもらっている。ワールドシリーズに出場してチャンピオンリングを手にしておらず、まだ米国で…

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