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千葉県内で活躍する「あの人」にインタビュー。悩みや楽しみ、展望を聞きました。

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清五郎運送社長 平林宏之さん(53) ごみ出し支援で地域貢献 /千葉

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平林宏之さん=千葉県浦安市猫実で2020年12月10日、小林多美子撮影
平林宏之さん=千葉県浦安市猫実で2020年12月10日、小林多美子撮影

 1962年創業のトラック運送会社「清五郎運送」(浦安市猫実(ねこざね))の2代目だ。2020年3月から、ごみを自力で運び出せない1人暮らしの高齢者らの支援事業を市から受託している。地域により一層親しんでもらえる会社を目指して、同11月には所在地の地名「猫実」にちなんだ猫のキャラクター「ごろうにゃん」を生み出した。可愛い猫のステッカーを貼ったトラックを街に走らせている。

 江戸時代、漁師町浦安の海産物を運んだ船「清五郎丸」がルーツだ。清五郎運送を創業した父清重さんは18年11月に亡くなった。市の消防団長を務めるなど地域の信望も厚かった父の後を継ぐことは重責でもあった。「自分だからこそできることは何か」と悩んでたどり着いたのが、地域貢献だ。個人宅の粗大ごみ回収などに積極的に取り組んできた。

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