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ともに・共生社会めざして

東京オリンピック・パラリンピックは「共生社会の実現」への契機となりえるのか。課題を探ります。

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ともに・共生社会めざして

今月のひと 保屋松靖人さん(47)

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エンタメの力信じ

 2月15日は小児がんへの理解や支援の輪を広げようと世界各国で呼びかける「国際小児がんデー」。この日の17時からオンラインで行われるチャリティーライブ「LIVE EMPOWER CHILDREN 2021」をプロデュースする。エンターテインメントが子どもたちの生きる力や希望につながると信じるからだ。

 エイベックスでタレントのマネジメントの仕事をしていた2013年秋、当時小学6年生の息子(19)に横紋筋肉腫が見つかった。医師からは「発見が遅く、一部転移もあり、相当進行している」と告げられ、国内の標準治療に希望が持てなかった。望みを託した米国の最新治療を日本国内で受けられる縁に恵まれ、入院治療が始まった。

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