特集

第70期王将戦

第70期王将戦の特集ページです。3冠を誇る渡辺明王将に、タフな戦いを得意とする永瀬拓矢王座がどこまで迫るか。

特集一覧

第70期王将戦

第3局 難解な中盤、両者長考

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
立会の中村修九段(左)に封じ手を渡す渡辺明王将=栃木県大田原市のホテル花月で30日
立会の中村修九段(左)に封じ手を渡す渡辺明王将=栃木県大田原市のホテル花月で30日

 渡辺明王将(36)に永瀬拓矢王座(28)が挑戦し、渡辺の2連勝で迎えた第70期王将戦七番勝負第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス協賛、栃木県大田原市、下野新聞社後援)は30日、大田原市のホテル花月で始まり、午後6時、渡辺が35手目を封じて1日目を終えた。持ち時間8時間のうち消費時間は渡辺4時間、永瀬3時間43分。2日目の31日は午前9時に対局を再開する。

 第56期から15期連続で王将戦が開催されている栃木県北東部の対局場。定刻午前9時、立会の中村修九段が声をかけて対局が始まった。先手番の渡辺が初手2六歩を指し、永瀬が8四歩と互いに飛先の歩を突いて相掛かり戦へ進んだ。

この記事は有料記事です。

残り731文字(全文1045文字)

あわせて読みたい

注目の特集