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江戸時代や明治時代に徳島で発生した洪水など自然災害の歴史や、復興までの歩みを紹介する展示「史料に見る自然災害Ⅰ―絵図と古文書に見る阿波の水害―」が、県立文書館(徳島市八万町)で開催されている。4月25日まで。
甚大な浸水被害を及ぼした1866年の水害や、92年に中国四国地方を縦断し、300人以上の死者が出たとされる台風被害をたどる公文書、古文書、絵図など26点…
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