史料でたどる阿波の水害 絵図、古文書など26点紹介 県立文書館で企画展 /徳島

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天明の大飢饉(ききん)最中にあった洪水被害を受けて藍作の見分を求めた願書の控えなども展示されている=徳島市八万町の徳島県立文書館で、松山文音撮影
天明の大飢饉(ききん)最中にあった洪水被害を受けて藍作の見分を求めた願書の控えなども展示されている=徳島市八万町の徳島県立文書館で、松山文音撮影

 江戸時代や明治時代に徳島で発生した洪水など自然災害の歴史や、復興までの歩みを紹介する展示「史料に見る自然災害Ⅰ―絵図と古文書に見る阿波の水害―」が、県立文書館(徳島市八万町)で開催されている。4月25日まで。

 甚大な浸水被害を及ぼした1866年の水害や、92年に中国四国地方を縦断し、300人以上の死者が出たとされる台風被害をたどる公文書、古文書、絵図など26点…

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